備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
子育て支援の充実につきましては、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターであるすこやかびぜんの一体的な運営により、妊娠期から子育て期まで切れ目なく様々なニーズに即した支援につなぐ伴走型の相談支援と併せて、経済的支援を実施し、安心して出産、子育てができる環境の整備に取り組んでまいります。
子育て支援の充実につきましては、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターであるすこやかびぜんの一体的な運営により、妊娠期から子育て期まで切れ目なく様々なニーズに即した支援につなぐ伴走型の相談支援と併せて、経済的支援を実施し、安心して出産、子育てができる環境の整備に取り組んでまいります。
令和4年10月には子ども家庭総合支援拠点を立ち上げまして、子育て世代包括支援センターと共に児童福祉あるいは母子保健の双方の観点から必要な支援を行う体制を整えたところであります。このことによりまして、妊娠期から子育て期まで、子どもあるいは子育て家庭の情報を集めやすくなりまして、よりスピーディーに、タイムリーに子育て家庭への支援ができるようになったと感じております。
こういった取組につきましては、本市では既に子育て世代包括支援センター事業の中で、妊娠期から出産、子育て期まで切れ目ないサポート支援というものを行っております。 そういった中で、今回の事業への取組についてでございますが、伴走型相談支援のポイントとしましては、面談時にアンケートを実施することになっておりまして、国からはそのひな形も示されております。
実施主体は、市町村の子育て世代包括支援センターとされ、本市では保健所健康づくり課が中心となり、子ども相談センターや支所の保健推進室などと連携しながら事業を実施する予定です。 また、本事業における経済的支援は、妊娠期と出産後に面談等を行った子育て家庭に対し合計10万円相当の支援を行うもので、12月中旬に国の自治体向け説明会が開催される予定です。
議員も御承知のように、高梁市においてはもう既に子育て世代包括支援センターは設置をいたしておりますし、それからこれは児童福祉の分野でありますけど、子ども家庭総合支援拠点というものももう既に設置をいたしております。
さらに、母子健康づくりとして、不妊症・不育症対策支援事業を引き続き行い、一人でも多くの方の妊娠、出産を支援するとともに、母子保健事業を進め子育て世代包括支援センターを拠点に妊娠期から子育て期における切れ目のない支援を行ってまいります。
4点目、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターの一体的運営について、施政方針の中で子育て支援の充実について、子育て支援日本一を目指すことを基本に取り組んでまいりますと、子ども家庭総合支援拠点と、すこやかびぜん子育て世代包括支援センターを一体的に運営することにより、妊娠期から子育て期にわたるまでの総合的な支援を行っていくほか、独り親家庭等の自立支援を行ってまいりますとあります。
子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターであるすこやかびぜんを一体的に運営することにより、妊娠期から子育て期に至るまでの総合的な支援を行っていくほか、独り親家庭等の自立支援を行ってまいります。 また、相談支援体制における連携を強化し、貧困やヤングケアラーなど課題を抱える子供の支援を図ってまいります。
次に、本市の少子化対策ですが、出会いの場の創出や妊娠期から出産、育児までの切れ目のない支援を行うことが重要と考えており、出会い、結婚のサポート事業をはじめ不妊・不育治療の支援、子育て世代包括支援センターの設置、子ども医療費の中学生までの自己負担無償化など、幅広い支援を実施しているところでございます。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。
はぐくみセンター、子育て世代包括支援センターでは、新型コロナウイルスの影響などで外出が難しい妊産婦の負担や不安を軽減するため、対面や電話での相談に加え、保健師や栄養士がSNSとウェブ会議システムを通じてマンツーマンで対応する子育てオンライン相談を3月から開始しております。
子育て支援の充実につきましては、子育て世代が安心して子育てできるよう、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターであるすこやかびぜんを一体的に運営し、妊娠期から子育て期に至るまで総合的に支援するとともに、ひとり親家庭等の支援についても取り組んでまいります。
昨年、町には子育て世代包括支援センター及び子ども家庭総合支援拠点が設置されました。妊産婦、乳幼児等の情報を一元的に管理するとともに、要保護児童対策も併せて行い、切れ目のない支援を実施していくと説明を受けています。国が児童虐待防止対策の強化を図るために、市町村が身近な場所で子供やその保護者に寄り添い、継続的に支援し、児童虐待の発生を防止することが重要であります。
また、妊娠後は、倉敷、児島、玉島、水島、真備での子育て世代包括支援センター、妊婦・子育て相談ステーション すくすくによる支援、産後は、助産所等で保健指導等を行う産後ケア事業の利用期間を産後4か月から1年に拡充し、産婦の方の負担を軽減します。また、子育て期には、親子が気軽に集まって遊んだり交流したりできる市内19か所の地域子育て支援拠点による支援等を行います。
そして、母子保健法の改正等によって、令和2年度末に子育て世代包括支援センターを設置し、令和3年度より利用者支援事業による妊産婦の相談や支援のコーディネートを行うと。大きく変わった点は子育て世代包括支援センターを設置するとありますが、具体的にどういった機能を持つセンターになるんでしょうか。それと、開設してこの事業がスタートする時期をお尋ねをいたします。
現在、出産ができる施設がない高梁市が取り組んでいる事業の一つが、高梁市子育て世代包括支援センター事業、要するに妊娠から出産、そして育児、子育て、就学前、就学後まで幅広い形で子育てをサポートするというような事業であります。 この事業の中の一つに(資料掲示)、ちょっと見えにくいかもしれませんが、このピンク色で示したママ・サポート119なるものがあります。
また、このほど12月1日に健康推進課内に開設した美咲町子育て世代包括支援センターたんぽぽですが、対象は妊婦さんから18歳までのお子さんとその家族で、産前産後の体のこと、心のこと、育児のこと、気になることがあれば気軽に相談してくださいとのことでした。 次に、福祉事務所では、令和2年度日本赤十字会員増強運動について、目標額174万7,000円に対し、最終額185万1,000円でした。
現在、平成30年4月に子育て世代包括支援センターを、すこやかセンター内に設置し、出産、育児の様々な相談に、ワンストップで対応してくれてます。 ①そこで、玉野市の産後鬱病の実態及び市としての対応をお伺いします。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 村上議員の御質問にお答えいたします。 玉野市の産後鬱病の実態及び市としての対応についてでございます。
昨日、美咲町子育て世代包括支援センターたんぽぽというのができたということで、とてもうれしいなあというような形で出席をさせていただきました。その中で、このたんぽぽと命名された方がちょっとおっしゃっていらっしゃったのは、私はよそから来て、本当に子育てで大変だったけれども、役場の皆さん方がとてもよくしていただいて助かった、相談もできたというようなお話をされておられました。
明日12月1日、美咲町に「子育て世代包括支援センターたんぽぽ」を設置します。主に妊婦さんから就学前までのお子さんとその家族を中心とした相談窓口になります。「子育て世代包括支援センターたんぽぽ」の窓口は、役場本庁舎の2階、健康推進課内に置きます。
平成28年度と30年度の2度にわたる豪雨災害にも見舞われましたが,高齢者の外出支援としての高齢者タクシーチケット助成事業,子育てを社会で支える取組として青空認定こども園や子育て世代包括支援センターほっとはぐの開設,教職員や児童にパソコンの設定や細やかな操作方法等のサポートを行うICT支援員配置事業など,確保した自主財源を活用し多くの新規事業を立ち上げ,また企業誘致の推進や未利用市有地の活用などにより